カテゴリー : バイク

[ZX-6R] エンジンオイル&フィルター交換(初回)

1,000kmを突破し、一刻も早く点検とオイル交換をお店にお願いしたい所ですが、点検は一週間前に予約してくれとのことなので自分でオイルとオイルフィルターを交換。

ODOは1,155km。

使用オイルはelfの冴速
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カワサキ エルフ VentVert/ヴァンヴェール 冴速 10W-40 1L J0ELF-K005Self VenVert 冴速10W-40

先ずは横着にもオイル処理パックを直置きし、17mmのボルトを外してオイル抜き。
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初回なので1,150km走行でもきちゃない。

大方抜けたら、オイルフィルター取り外し。
手持ちのレンチのサイズが合わなかったので荒業に出ました。
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古いドライバーを打ち込んで緩めます。
昔、クルマでは良く使ったワザですw
6Rはオイルフィルターがエンジン左側上部にあるため、今回荒業に出たせいで周囲がオイルで汚れちまった・・・。
次までにフィルターレンチは買っておきます。

フィルターを外したら、周辺を綺麗にして新品を取り付け。
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新品は
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ベスラ(Vesrah) オイルフィルター カワサキ SF-4005Veslah SF-4005
取り付け前にOリングにオイルを塗って装着し、手で目一杯締めて終了。
あんまりトルクを掛けなくても、ゴム製のOリングが熱で膨張するので大丈夫です。

ドレンに新品のM12ワッシャを装着して締めたら、オイルを注入。
ドレンボルトは手で締められる目一杯のところからレンチで1/6回転程度で大丈夫。
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オイルは3L。

最後に各部締付けを確認して終了。

作業終了後にTwitter見てたら、近くの2りんかんに自転車仲間でリアル友ぱんるさんが最近買ったというYZF-R125のオイル交換作業待ちとのことで、テスト走行も兼ねて会いに行ってきました。
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R125、立派な車格ですね〜。6Rと大きさ変わらん!
軽くて楽しそうです。

我が6Rはオイル交換してシフトの入りも良く好調です。

[ZX-6R] 慣らし運転(3)

遠方で用があったので、ついでに6Rの慣らしを進めるため一気に600km超走ってきました。
朝は寒かったですね〜。

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既に前回500kmまで4,500rpm縛りを終えていますので、今回は800kmまで6,000rpm、1,000kmまで8,000rpmを目安にほぼ定速運転。

メーカー推奨距離は1,600kmですが、1,000kmで終了します。
14Rは慣らしでも充分過ぎる速度が出るのであっという間に終わりましたが、6Rはカワサキ全車共通の回転数ではかったるくて1,600kmも付き合ってられません。

1,000km超えてからは丁寧に回転数を上げながら、徐々に全開にしていきたいところですが、その前に一旦オイルとオイルフィルターは交換しておきたいので、今日はほどほどに。
あと、かなり跳ねる印象だったサスもやや落ち着いてきた印象。


高速道路での慣らしは意味が無いという意見もありますが、慣らし中に渋滞にはまり常にラジエーターファンが回るような高温に晒したり、高いギアで低回転高負荷が掛かる状況に遭遇したりすることは避けたいので、自分は今までのほぼ全てのバイクで、エンジンは高速道路で一気に、エンジンの当たりがついたらギアやサスペンションなどはその後しばらく丁寧に操作して慣らすという方法にしています。

※この慣らし運転はメーカー推奨の方法とは違います。
同じようにして不具合が生じても当方は責任を負いません。

[ZX-6R] フォークストロークセンサー

フロントフォークストロークセンサーなるものを装着してみました。
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フロントフォークをバラさなくても良いタイプでネジ式のスプリングで留めるものです。
2個入りでしたが、普通は片側だけつければいいんじゃないの?。

ていうか写真を見て気がついたんだけど、一般道を大人しく走ってこんなにストロークするものなのかな・・・。
なんか振動でずり下がってきてるだけな気がする。
そもそもインナー41Φ用なのにリングに隙間あいてるし。

あれ?6Rのフォークインナー径41Φだよね。

[ZX-6R] ブレーキ&クラッチレバー交換

来週末いよいよ6Rをサーキットで走らせるので、可倒式のレバーに交換しました。

どちらもZetaのパイロットレバーで、
ブレーキレバー(ZS61-2210)
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クラッチレバー(ZS61-1010)
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ジータ(ZETA) パイロット クラッチレバー ZX-6R/RR(02-12) Z1000[ZRT00B](07-09) Z1000[ZRT00D](10-12) NINJA1000[Z1000SX](11-12) VERSYS1000[ヴェルシス](12) ZX-10R(04-12) ZX-9R(00-03) Z1000[ZRT00A](04-06) ZX-12R(00-07) ZS61-2210
ジータ(ZETA) パイロット クラッチレバー ZX-6R/RR(02-12) Z1000[ZRT00B](07-09) Z1000[ZRT00D](10-12) NINJA1000[Z1000SX](11-12) VERSYS1000[ヴェルシス](12) ZX-10R(04-12) ZX-9R(00-03) Z1000[ZRT00A](04-06) ZX-12R(00-07) ZS61-2210

ジータ(ZETA) パイロット ブレーキレバー CBR1000RR(04-12) ZX-6R/RR(07-12) Z1000[ZRT00B](07-09) Z1000[ZRT00D](10-12) NINJA1000[Z1000SX](11-12) ZX-10R(06-12) CBR600RR(07-12) 1400GTR [CONCOURSE14](08-12) ZX-14R (12-) ZS61-1010
ジータ(ZETA) パイロット ブレーキレバー CBR1000RR(04-12) ZX-6R/RR(07-12) Z1000[ZRT00B](07-09) Z1000[ZRT00D](10-12) NINJA1000[Z1000SX](11-12) ZX-10R(06-12) CBR600RR(07-12) 1400GTR [CONCOURSE14](08-12) ZX-14R (12-) ZS61-1010

※いずれも’13〜ZX-R6対応の記載はありませんが、普通に着きます。
ブレーキレバーは14Rと共通のようですがクラッチは機械式のため当然互換性はありません。

価格の割に質感も高いしチタン風カラーで高級感があります。
レバー長も純正と同等で操作もしやすいです。
調整機構が緩く、レバーを手前に調整しても振動ですぐ元に戻ってしまうという噂ですが、これはもう少し使ってみてまたご報告したいと思います。

夜に作業したので取り付け時の写真はありませんが、ブレーキレバーはポン付け。
注意点は軸部をグリスアップすることと、ブレーキスイッチをレバーのスイッチ受け溝にしっかり入れること。
それと何故か別体になっている付属のスイッチプッシュロッドは見たところ絶対に緩みそうなのでネジロック塗布。

クラッチ側はケーブル調整部を外し純正を外したら、純正レバーの軸部カラーを流用。
ワイヤーのタイコと軸部をグリスアップ。
クラッチ側のスイッチプッシュプレートのネジもネジロック塗布しないと、数日もしない内に絶対プレートごと無くなります。
なんでワザワザ別部品にする必要があるのかな。。。

[ZX-6R] 慣らし運転(2)

昨晩、首都高を中心に100km程度走り、ODOは530kmになりました。

カワサキの指定では800kmまで4,000rpm上限ですが、無駄な長距離指定にはあまり根拠がなく内容が大事と思っているので、途中500kmを超えたところで上限を6,000rpmにアップ
6Rも俄然元気になってきました。

14Rと比べてギアがクロスしているので、シフト操作が無駄に楽しいですw

気になったことと言えば、納車初日のC2トンネル内で水温が100℃以上になって、トンネル内とは言えこの季節でコレは大丈夫なのか?と思っていたけど、今日は90℃を上回ることは無かったのでもう少し様子見。

[ZX-6R] じっくり見てみる

ZX-6R ABS SE
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カッコイイ! 以上。

・・・では話が終わってしまうので、今日慣らしツーに行った際に何枚か写真を撮ってきたので多少ご紹介。

自分のはNinja 30th Anniversaryモデルで、SBKワークスと同様のカラーリングになっていますが、ヘッドライトカウル横にはこのようなステッカーと
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タンクの伏せた時のヘルメットの顎が入る窪みにステッカーが。
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カラーリング的には気に入ってますが、どうせだったらワークスみたいにアンダーカウルに赤のアクセントとかがあればもっと良かったかな。
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コレね。

30thのスペシャルエディションは他に
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リアサスのスプリングがライムグリーン。

フォークのトップキャップもライムグリーン。
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何このやり過ぎ感w

まあいいんですけど。
フロントフォークはSHOWAのSFF-BPという高性能ビッグピストンフォークが採用されているとのことですが、正直難しいことは判りません。
右側は
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ダンピングアジャスター

左側は
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プリロードアジャスターと、左右で役割が独立してるようです。
へぇ〜・・・としか言いようがない(笑)
リアも含めてサスのセッティングは慣らしが終わったらじっくり考えようと思いますので、今は放置。

そう言えば今はプリロードも出荷時の状態ですが、足つきに関しては162cmの自分は半ケツずらし片足爪先立ちですので、少し抜いたくらいでは焼け石に水な気がします。
自分の場合は、「世の中に両足着くバイクなんてあるの?ペドロサさんに謝れ!」くらいに思っているので、コレばっかりは諦めてます。
6Rはサーキットメインでの使用を考えているのでローダウンもするつもりはありません。
ただ14Rのシート高800mmに対し6Rは830mmですが、シート前端に向けかなり絞りこまれているのと車体が軽いのとで、14Rのノーマル車高時に跨った際より足つきはマシですし、「一度傾き始めたらオワリ」的な絶望感もありません。
ハンドルの切れ角が無いので極低速時の取り回しだけは注意すれば、なんとかなりそうです。

さて、フォークの前には当然
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メーターが見えるワケですが、配置は非常に見やすいです。
慣らしは4,000rpm以下でしろとのことですが、そもそもレッドが16,000rpmからのエンジンで4,000rpm以下の表示が適当。
慣らし4,000rpm設定がおかしいだろ。
デジタル部分の表示は、イグニッションオンのギミックが結構好きです。その内動画で紹介します。
14Rは非常に高機能で手元のスイッチで表示も変更できますが、コレはSSですからそのような豪華装備はなく、表示の変更はメーター横のちっさいスイッチでします。
eco表示なんてSSに無意味な表示は要らないから時計とトリップ同時表示くらいはせめて欲しかったですね。

次は足回りでも見ますか。まあ、見ても良く分かんないんだけどね。
フロント。
さっき書いちゃってますけど、金色の倒立フォークですがSHOWAです。
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SFF-BPという非常に高価で凝ったもののようですが、サーキットに持ち込むと賛否あるようです。自分には違いがわかるのだろうか。
ブレーキはNISSINのモノブロックキャリパーとラジアルポンプマスター。
車体が軽いので怖いくらいに良く効く印象です。
リムストライプは標準装備(笑)

タイヤはBSのS20だけど、14Rと同様OEM仕様らしいです。
OEMのS20は14Rの時に痛い目に会っているので、正直全く信用してません。
ライスクいく前にポイかな・・・。
せめてSSとか14Rなんかの大パワー車とかには、最初からマトモなタイヤ着けて欲しいです。

リアは
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マフラーがデカイです。
音も非常に静かで、まだ5,000rpm程度しか回してませんが音質も悪くないと思います。
今後トミンとかも行ってみたいので、騒音規制を気にしなくていい純正のままいくと思います。まあいつまで我慢できるかわかりませんがw
スイングアームは非常に剛性が高そうですね。
リアタイヤは180ですが、タイヤさえ見なければ250ccのバイクかと思うほど全体的にコンパクトです。

テールランプはZの文字をモチーフに点灯します。
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ナンバーがあるので今回は写してませんがリアフェンダーだけはなんとかしたい。
写真でちょっとだけ写ってますが、タンデムシートにベルトを回して取り付けるタイプのシートバッグは辛うじて着きました。
タンデムシート下には車載工具が入ってますが、その上にETCの本体を放り込んでいるので後は何も入りません。
SSにはあまり大きなシートバッグは似合いませんが、個人的にはリュックなどを背負って走るのがあまり好きではないので、しばらくコレでいいや。

長くなってきたので、今日はこの辺で。
またその内インプレと共に詳しく紹介したいと思います。

[ZX-6R] 慣らし運転(1)

昨日の夜は首都高を中心に、今日は箱根方面まで慣らし運転してきました。
2日で計430km。
とっとと終わらせてアクセル開けたいです。

慣らし運転はカワサキは一律で800kmまでは4,000rpm上限、1,600kmまでは6,000rpm上限が定められています。
14Rの時は4,000rpmでも充分過ぎる速度が出るので、セガレに会いに名古屋へ行くなどしてあっという間に終わりましたが、6Rは4,000rpmでは73km/h程度しか出ず危ないので、勝手に4,500rpm上限にしています。
4,500rpmにしても83km/h程度しか出ないので、高速道路で慣らしする際には気を付けましょうね。
実際昨晩圏央道で、自分を抜きに掛かったトラックが並走している状態で、自分の同一車線上に無理に入ってきて抜いていったバカなユーノスロードスターが居ました。


個人的な意見ですが、量産車の慣らし運転は、高回転型のエンジンでは4〜5,000rpm回転を上限になるべく無理な負荷を掛けず、丁寧な運転を心掛けて500km程度走れば良いと思っていますが、カワサキとしては「慣らしは絶対にしろ」というスタンスなので一応1,000km程度までは付きあおうと思ってます。

「参考:Wikipediaより」
メーカーの発表としては、以下のようなものがある。
必要なし : トヨタ
絶対ではないがしたほうがよい : 日産、マツダ
したほうがよい : ホンダ、スズキ、スバル
絶対必要 : カワサキ

 _人人人人人人人人人_
 >  絶対!www   <
  ̄YYYYYYYYY ̄

※慣らし運転に関する個人的見解
・メーカーが慣らし運転を設定する理由として、各部締め付け部の緩みなどがあるので最初は丁寧な運転が必要であること、初期の丁寧な運転がエンジンの寿命を伸ばすこと、というのはある程度同意。
・但し慣らし中に、渋滞にはまり高温状態に長時間晒したり、無理に高いギアでノッキングさせたり、アタリのついていない状態でピストンが首をふるような高負荷を与える運転の方がよっぽどエンジンには優しくないので、一律1,600kmというのは根拠が不明確。
・距離は短くても各ギアできっちり設定した上限まで回し変速し、高負荷のエンジンブレーキは使用しないなど丁寧な運転を心掛ける。
・上記の理由から、出来ればエンジンは設定上限で回し続けられる高速などで500〜1,000km程度でとっとと終わらせ、ギアやサスペンションなどはその後適宜丁寧な運転を心掛けてアタリをつける。

賛否あるでしょうが、あくまでも個人的見解ということで。

[ZX-6R] スライダー装着

6Rが納車される前に買っておいたパーツの内、取り急ぎスライダーを装着しました。

先ずは
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カワサキ純正エンジンガード。納車時にお店に着けて貰いました。

エンジンハンガー部に取り付けるスライダーは、サーキットで転倒するレベルの衝撃が加わるとフレームへのダメージがかなり大きいとの噂があり、エンジン本体にサブフレームを取り付けそれに装着するタイプの純正エンジンガードにしてみました。

逆側が判りやすいので画像を載せます。こんな具合にクランクケースの外側にサブフレームを取り付けその上にガードが装着されます。
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エンジンが押されたらフレームにもそれなりにダメージがあると思いますが、サブフレームがひん曲がって多少衝撃を逃してくれたらな、という程度の期待。


次は、フロントアクスルスライダー
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トリックスター製。各社出ている中で一番安価だったのでコレにしました。
転倒時にブレーキディスクやフォーク下部が接地し難くするためのものですね。
’12モデル以前の6Rとは互換性がないようで、’13〜専用品のようです。


最後は、スイングアームフックボルト(兼スライダー)
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ジェイトリップ(J-TRIP) フックボルト(8MM) BKジュラ JT-107D-PBKジェイトリップ(J-TRIP) フックボルト(8MM) BKジュラ JT-107D-PBK
名前の通り、メインはメンテナンススタンド用のフックボルトですが、ジュラコン製でスライダーも兼ねるとのことでこれにしました。
各社アルミ製のカッコイイものが出ていますが、これは非常に安っぽいですね。
でも値段はアルミ製のものより高いです。
ちなみに、’13以降の6R用は現行ZX-10Rと共通のM8です。

そう言えば、アクスルスライダーとフックボルトは納車時に持参したものの、店の営業時間もあるし、お店で買ったものでもないので、慣らし中に寄ったコンビニの駐車場で着けたよ(笑)
まあ、両方着けても併せて5分程度の作業だから、バイク屋の店先で着けても大して迷惑じゃなかったかな。

ZX-6R

長距離ツーリングのために購入したZX-14Rも、いつの間にかサーキット走行がメインに。
モンスターバイクとの格闘も楽しいのですが、バンク角も少なくカウルに穴が開きそうだし、突き詰めていくとその内いろんな意味でエライことになりそうなので、サーキット走行メインはSSでいくことにしました。

ということで。
狙いはミドルクラスのSS。
YZF-R6、GSX-R600、CBR600RRなど各メーカーから素晴らしいバイクが出ていますが、やはりカワサキラブな自分はZX-6R一択かな(^^)

ZX-6Rは公道仕様の636と、サーキット専用の’09〜モデルの6Rが併売されていますが、この歳からレースに参加する勇気もないし、公道では気持ちよく流し、サーキットでは自分のスキルを磨きながら思いっきり楽しむことを両立したいので、636にしました。

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夜納車され、取り敢えず中央、圏央道、東名と走り首都高をウロウロして帰ってきました。

慣らし中のため4,000rpm縛りだと6速で73km/h程度しか出ず、夜の高速では弾き飛ばされそうなので、勝手に4,500rpm(83km/h前後)上限に決めてなるべく無駄な負荷を掛けない走りを心掛け走りました。

SSは10数年ぶりでなかなか力を抜く姿勢が出来ず、身体中痛いですw

詳細はまたボチボチと。

ヘルメットシールド交換 2

台風接近中で大雨、やることがないのでクルマでナップスに行ってきました。
ガラガラでお店がプチ貸切状態。
未だ来ていない愛車の初回交換用オイル&オイルフィルター、スタンドフックなどを買いました。
他にパーツなどをゆっくり物色したのですが、次の愛車は不人気なのか、登録台数が少ないからか、在庫しているようなものはありませんでした。
サーキット行く前に予備のクラッチ・ブレーキレバーは入手しておきたいなー。

さて、上記に併せてこないだ買った Arai Quantum-J KAWASAKI TRACK のミラーシールドを購入。

Before
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After
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S・K・Yのミディアムスモーク、オレンジです。
ヘルメットの色に合わせてグリーンにしようと思って店に出向いたら、オレンジの方が緑っぽかった・・・。
(でも写真では青っぽく見えますね)
ネットで買ってたら判らなかったよ。

ところで、Araiのシールド交換は相変わらずやり難いね。
多少進歩してるのかも知れないけど、基本的な構造が変わらないので30年近く前からやり難さはそのまま。
シールド交換する度に、頭のカタチさえ合えばライバル社に鞍替えするのにな、と思います。