靴帰ってきました
- 2015年 10月21日
- 投稿者 : yocchi
8月29日に靴を修理に出した記事をアップしておりましたが、1ヶ月半の修理を経て帰ってきました。
ピカピカです。
革底も交換して新品同様
型崩れ気味だった踵周りも補強してもらいました。
スコッチグレインさん、丁寧なお仕事で素晴らしいですね。
実はこの靴は定価3万円強のを伊勢丹のセールで半額で買ったんですが、修理には買った金額と同じくらいかかりました。
でも馴染んだ所で新品同様に修理して貰って非常に満足です。
8月29日に靴を修理に出した記事をアップしておりましたが、1ヶ月半の修理を経て帰ってきました。
ピカピカです。
革底も交換して新品同様
型崩れ気味だった踵周りも補強してもらいました。
スコッチグレインさん、丁寧なお仕事で素晴らしいですね。
実はこの靴は定価3万円強のを伊勢丹のセールで半額で買ったんですが、修理には買った金額と同じくらいかかりました。
でも馴染んだ所で新品同様に修理して貰って非常に満足です。
山下達郎さんのコンサート「パフォーマンス2015-2016」に行って参りました。
今年は達郎さんデビュー40周年ということもあり是非行きたいと思っていたのですが、案の定チケットが全く取れず。
息子を連れて行きたかったので全て2枚で申し込みしていたのが、5公演x2口=10口全てハズレ。。。去年は公演数が少なかったこともあり行けませんでしたが、今年はなんとかなるかな?と思っていたのが甘かったです。
結局何とか1枚だけ確保出来た前橋に一人で遠征と相成りました。
息子も連れて来たかった・・・。
ツアーはまだ続くので内容には言及しませんが、まさかこの曲が生で聴けるとは!という曲もあり、そして最高のパフォーマンスは未だ衰え知らず。
前橋在住の大学時代の親友もコンサートを観に来ると事前に把握していたので、コンサート終了後は久しぶりに食事しながら、達郎さん談義に花が咲き楽しい時間を過ごしました。
2015/12/19追記:
あれから何度か年明けの東京近辺の公演の申し込みをしているのですが、全く当たりません。先行・一般、来年分の先行・一般、追加申し込みなど、今回のツアーだけで30口近く申し込みしていますがかすりもしません。
もう5年前から2口以上で申し込みすると同じ状況で、地方公演も合わせると延べ150口くらいは申し込みしているでしょうか。
辛うじて1口の申し込みで3階の端の席なんかがやっとです。
ファンクラブ枠が殆どで一般はなかなか取れないということなのである意味仕方ないと思う反面、チケットの取引サイトで3万円とか5万円とかという高額で大量に出ているのを見ると、ファンクラブってなんだ?とも正直思います。
ファンでもない輩がチケットを取るためだけに入会しているのか、或いはファンが何枚も確保しダフ屋行為をしているのか・・・まあ悲しいかな後者が多いんでしょう。
そうした状況は達郎さんがツアーを再開した当時から少なからずあり、何のためのファンクラブなのか?という疑問から加入していませんでしたが、どうやら今は新規の加入すら出来なくなってしまったようです。
息子にも是非あの感動を味あわせてあげたい。若い人にもこの感動を味わって欲しい。
不公平な抽選で聴く機会を奪うのは何かおかしくないでしょうか?
あまりにも酷すぎます。
たまに利用するアメ横のアメカジショップ通販で、リジッドの501がセールになっていたので買ってみました。
自分は短足体形を誤魔化すためにEDWINの503とか股上の短いデニムがお気に入りだったので、501のようなスタンダードのストレートデニムは若いころ以来です。
501自体は25年ぶりくらいに買ったかな。
リジッドなので糊を落としてウエスト2インチ、レングス3インチ程度の縮みを想定し、ウエスト30-レングス30を購入。
南米製ですね。
風呂に超ぬるま湯を張りデニムを沈めてもみ洗い
1時間くらい浸け置きし、脱水にかけてから陰干ししました。
履いてみましたが、陰干しでは縮みが弱いのかウエストは緩いし尻がちょっとダボついてイマイチです。29インチにすれば良かったかな。
レングスは30インチからしかないのですが、2インチくらいしか縮まずちょっと長め。
次洗う時に、コインランドリーでガス式乾燥機で一気に乾かしてみようと思います。
プライベートではずっとラゲッジレーベルのナイロン財布を使ってきましたが、今のは6〜7年使っていてボロボロなのでいい加減新調しました。
年甲斐もなくこんなヤツw
KC,sってとこのライダーズウォレットです。
ウォレットチェーンが標準で付属してましたが、バイク乗るときにバイクに傷付けそうなので別途革製のウォレットロープを買って交換しました。
かなり明るい色だけど、これからいい色に育てていけたらいいな。
取り敢えずは
ピュアホースオイルを財布全体にまんべんなく塗って磨きました。
ピュアホースオイルは浸透力が強いので塗るときにややムラになりますが、磨いてしばらくすると殆ど目立たなくなりました。
厳密に言うと、トランポ(ワンボックスとかトラックとか)でバイク運ぶのは過去に何回も経験があるのですが、サーキット走行のためにトランポを利用するのは初めてです。
その様子がこちら。
梨本塾さんに参加して初めての、終日本格的なフルウェットでした。
特筆すべきことは特にありませんが、コケなかっただけヨシとします。
ファッションは好きですが、営業職が長かったこともありビジネスに使う服は「作業着」的な見方しか出来ないというか・・・。
イイ物を長く使うとか良く言いますが、経験上イイ物だろうが安物だろうが、夏も冬も雨の日も雪の日も、着回していれば悪くなるのは変わりません。
結局その都度着潰してしまうので、良いものを買うのが勿体無いのです。
靴はその最たるものですね。
そんな中、2足だけお気に入りの靴があります。
一つは学生の頃、ヨーロッパに旅行した時にフィレンツェで買った茶色の靴、そしてもう一足は5年ほど前に伊勢丹のセールで半額で買ったスコッチグレインの黒い靴です。
この2足だけは革底でなるべく雨の日に履かないように気をつけていたのですが、他のブサイクな安物に比べハッタリが効くのでつい履く機会が増えてしまい、結局ボロボロになってしまいます。
他の安物は踵の修理などもせずにボロくなったら捨ててしまうのですが、今回黒い方のスコッチグレインを酷使しすぎて靴底に穴が空いてしまい修理することに。
踵がやや型崩れ。
革底に穴、ここまで放置してはいけませんね。お恥ずかしい限り。
近所の修理屋に頼もうと思っていたところ、スコッチグレインは新品と同じ部品で修理してくれる専門の工房を持っているということが判り、早速ネットから修理依頼書をダウンロードし、靴と一緒に送りました。
すると、翌々日工房から電話があり、修理依頼箇所の確認と、気になった所の状態を教えてくれて全てお願いすることに。
高級靴では当たり前のサービスかも知れませんが、定価3万円程度の靴を売りっぱなしにするのではなく、こうして専門の工房で一足一足丁寧に点検してくれて、新品と同じ部品で直してくれる(勿論有償ですが)サービスというのは嬉しいですね。
修理には1ヶ月半くらい掛かるらしいですが、どのように綺麗になるか楽しみです。
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