[125DUKE] ハンドガード装着
- 2014年 6月14日
- カテゴリー : [過去所有] KTM 125DUKE . バイク
- 投稿者 : yocchi
- コメントを書く
DUKEでミニサーキットを走るのに先ず欲しい装備、それはコケても自走で帰って来られるガード類。
一番先に付けたかったクラッシュバー(エンジンガード)は既に1ヶ月前に発注してあるんだけど、まだ入荷しないみたい。
ということで、クラッチ・ブレーキレバーを守るハンドガードを先に付けることにしました。
装着するのはKTM POWER PARTSのアルミ製ハンドガードセット。
最初に、ついでに買ってきた別売りの貫通式のグリップを付けるために元のグリップを撤去。
スロットル側も撤去。
なんか変な突起があって入らないので、
ピンボケですが、ニッパーでかっ飛ばしてヤスリで均します。
接着剤塗ってグリップ内にパーツクリーナーをちょいと吹いて装着。左も取り付け済み。
こちらもピンボケすみませんm(__)m
高かった割にすげー安っぽい。
アルミ製ガードのエンド側にハンドルバー内で固定する部品を装着してハンドルに差し込み
内側の金具は取説が不親切なのでネットで取付済みの写真を参考に組み合わせ。
(これはスロットル側を前から写したところです)
内側、エンド側共仮締めして位置合わせすると、ここしかないというポジションが見つかるのでそこで本締め。
最後にアルミガードにプラスチックのディフレクターをタップビスで取付けて完了。
かなり大袈裟だなw
正面から。
冬は手に直接風が当たらなくて重宝しそう。冬は乗らないけど。
あとは早くクラッシュバー取付けて、スイングアームとフロントアクスルのスライダーも付けたいな。
コメントはまだありません。