Golden Cheetah

yocchiです、こんばんは。

今までWindowsで使っていたトレーニング管理ソフト ”Training Peaks WKO+” はMacで走らないようなので、前から目星をつけていたGolden Cheetahをインストールしてみました。

WKO+は結構いい値段したのに勿体ない・・・。

早速1時間ちょっとL2走をしたデータを取り込んでみたのですが、Max Powerが12,000Watts !!! などとエラーを起こしていて、正確なデータが残ってない orz

ていうか、このエラーはPower Tapが出力したデータをGarmin Edge 705が受ける時にたまに起きる現象なんですが、WKO+では編集で簡単にエラー部分をカットできるのに、Golden Cheetahにはその機能が見当たらない。
他の機能はWKO+に見劣りしないくらい良く出来ているのに、この辺が無料ソフトの限界かな。

もう少し調べてみようと思ってますが、素直にVMwareあたりを導入してWKO+を使った方がいいのかも。

※追記(備忘録)
・Golden CheetahをMacにインストールしてEdge705をUSBで繋いでみたが、FTDI USBSerialDriverをインストールせよとの指示が出た。ドライバーを入れたがデータをダウンロードしないので、GCからMacのFinderにドラッグアンドドロップでデータを移している。

・TrainingPeaks WKO+とGolden Cheetahの主要データ指標の対応表
FTP = CP
NP = xPower
IF = Rerative Intensity
TSS = Bike Score

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