Golden Cheetahその後
yocchiです、こんばんは。
Mac乗り換えを機にパワートレーニングソフトをTrainingPeaks WKO+(以下WKO+)からGolden Cheetah(以下GC)に変更していましたが、Edge 705が拾うゴミ電波のカット(データ編集)がGCで出来ないのが凄いストレスでした。
諦める前に、判らないなりにいろいろ試してみました。
・GarminのTCXファイルをCSVに変換し、Excel上で修正してからGCに戻す。
→ CSVからGCファイルにうまく変換できない。
・前に使っていたWin上のWKO+でデータを吸い上げ編集した後にGCに取り込む。
→ 何故か距離、時間以外のデータが変換されずにデータが壊れてしまう。
他にもAscent経由でとか、いくつか試してみましたがどれも上手くいかず。
VMWareでWindowsを走らせる方法も考えましたが、MS Office for Macを別に買ってしまっているので、WKO+だけのために導入するコストを考えると勿体なく。
・・・結局WinのWKO+での管理に戻しました。
他のGCユーザーさんはこのゴミデータ対策はどうしてるのでしょうか。
TCX ファイルは いわゆる XML ファイルなので、普通のテキストエディタで一応編集できます。ただ目的のエントリを探すのが大変かな?
例えば、まず CSV にしたデータを見て異常値の目星をつけておいて、その後テキストエディタで TCX を開いてその箇所を書き換えるとか… 異常値が頻繁に出現するようだともっと楽な方法を考えないといけないかもしれませんが。
通行人様
はじめまして。
アドバイス、感謝いたします。
テキストエディタで直接編集は試していませんでした。
いずれにしても異常値は結構頻繁に出るので、都度編集の作業が大変です。
電池を交換してみたり試してみたんですけど無くならないので、GCのMac版ライドエディタかWKO+がMac対応になるまで気長に待つことにします(笑)