Wiggleさんにて新調しました。

※Wiggleの製品紹介にリンク（別窓）

前に買った同製品は2ヵ月程度でセンサーが正常な値を発信しなくなって死亡。
代わりに使っていたEdge705に同梱のラバー製心拍ベルトも、ゴム部分がいい加減伸びきってずり落ちてきてしまい限界なので、タイヤとかと一緒に購入しました。

今度のはいつまでもってくれるかな。

※8/15更新

4時起きたら雨がザーザー降っていたので練習お休みで二度寝w
いや、雨中走行は登りはいいんだけど、下りはブレーキは効かないし、箱根はどこ行っても道が悪いから危ないんだよね。
ということにしておいて下さい。
yocchiです、こんばんは。

これも毎年行ってる気がするけど、またまたアウトレットです。
自分は欲しいものはあまり無いんだけど、まあ家族サービスということで。

それにしても下界は暑い。

GODIVAのチョコレートドリンクが美味いです。
カロリー凄そうだけどww

家族が買い物してる間自分もいろいろ物色してみますが、やっぱりあんまり欲しいものは無いかな。
コレいいな、と思うとそんなに安くなかったり。

とかなんとかいいつつ。
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買っちまったw
Oakley Jawbone

フレーム色がアレだからなのか半額。
自分に取ってはジャージの色にピッタリなので有り難いです。
調光レンズということだけど、16-50%と調整範囲が狭いからかイマイチ判りにくい。
掛けていれば陽射しが強くなると透過率が下がるのはなんとなく判りますが。

早朝の薄暗い時間帯でも視界は取れますが、夜中とかはちょっと厳しそうなので、夜練の時はクリアを着けた別のメガネでやった方がいいかな。

買いました。

Specialized S-Works (size=40)

丁度1年前にBONT買ったばかりなんだけど、偏平足のせいでどうしても右脚の土踏まずの所が成形しきれなかったので、去年後半は3年半前くらいに買ったオクタンSLばっかり履いてました。
そんなオクタンもいい加減ヘタリきってる感が否めず、買っちゃいました。

クリートを着けて貰う段で初めて気がつきましたが、このシューズはクリートの調整範囲がそもそもかなり深めなんですね。
オクタンとなるべく同じ位置で合わせて貰ったけど、コレ以上調整できないってくらい浅い取り付け位置になりました。

まだ履いてないので、レビューはその内に。

過ぎたる装備シリーズ。ていうかもうオイラレベルだと何買っても過ぎたる装備になるので、逆に気にしないことにしたよw

やってもうた

Bont A1
（自分はサイズ40.5=25.4cmなので、甲のベルクロが1本です。41サイズからベルクロが2本になるみたい）

今まで履いていたオクタン SLも丸3年。
元々ペナペナな外革がどうやらヘタりきってしまい、足が中で動いて外側に圧迫され小指側が痛くなるのでそろそろ買い替えなきゃなー。
ということで◯るしまへ。
オクタンで軽量靴に慣れてしまったので、お目当てはスペシャのS-WorksかMavicのHuezでしたが、Mavicは甲高のオイラにはどうもダメっぽい。
そこで、視界に入ってきたBont笑

取り敢えずBontとS-worksのサイズを出して貰いーの。
最初にBontを試着。
・・・すげーインパクト。
何がすげーかって、キツくないのにスキーブーツみたいに足が中で動かないよ！
コレはあれだね。自転車靴と思って履くと度肝を抜かれるね。
噂通りすげー靴だ。

次にS-Works。
コレは足に優しそう。オクタンから履き替えても全く違和感なし。
でも、オクタンみたいに革は柔らかい感じ。

しばし悩みます。
オクタンはソールが平べったいので、ヘタってくると足が外側に逃げて小指側が圧迫されるのが気になってたから、同じような構造のS-Works（というか殆どの靴がそうだけど）よりBontのトレイ状のソールは魅力的だなー。
でも、すげー硬そうでオイラに履きこなせるのか・・・。
それに偏平足のオイラには土踏まずのアーチがちょっと当たる感覚があるんだよなー。

・・・とかウダウダ考えつつ、Bontは足の形に合うように熱成形が出来るので、最初に足を入れた時のインパクト重視でBontに決定。

次の瞬間には靴がオーブンに・・・笑
オーブンで温めたあと、靴ごとビニール袋に足突っ込んで、ポンプで真空状態にして強制的に足の形に圧迫。
女性スタッフさんが足の形に微調整してくれて冷やして出来上がり。
土踏まずのアーチも完璧ではないにせよ、自分の形になりました。

あー、買っちまった。

で、オヤクソクの。

シマノのクリート込み。
オクタンSLより10g重いだけ（オクタンはShock Doctorのインナーに変えてるから素より重いけど）。
ちなみに右足は左足より4g軽かった。
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ということで、夜に60kmくらい走ってきたファースト・インプレッション。
ソールが極薄なのが良く分かります。サドル下げるかな？ ってくらい。

そして最初の10kmは・・・正直失敗したかも・・・w
何せ硬く、足が痺れる感じもしてきてすげー違和感です。

20kmくらい走ると、足に多少馴染んできて、というか足が靴に馴染んできた。
スキーブーツ並に足が固定されてて、自転車との一体感はハンパない。
（モチロン足首は自由に動きますよ。当たり前だけど念のためw）

30kmくらいでは痺れも感じなくなり、靴が足と一体化していい感じだけど、モガイたりパワーを掛けると膝が痛い。

40km超えると足が疲れてインプレッションどころでは無くなったwww

どうもですね、硬くて膝に来るんじゃなくて、中で足が動く余地が殆ど無いので、オイラのように下手くそなペダリングでは、パワーを掛けた時に膝とか今まで使えて無かった筋肉とかに負担がかかるみたいです。
つまり、苦しくなってガチャ踏みするようなド素人にはキビシイ靴って印象かなw
逆にペダルとの一体感が凄いので、綺麗に回せる人には凄くいいのでは。
あと、ダンシングの時の反応の良さは凄く感じるので、ヒルクライマーとかでダンシングを多用する人には合ってる気がする。

どっかの記事で、ホイールをLightweightにしたくらい違うというのを見たけど、オイラ的にはパワーメーターを付けた感じじゃないかと。
ソールの薄さ、足がぴったり固定される感じで、まさに足が自転車の一部になった感じなので、パワーが出ている時は良く進むのが実感できるけど、足が終わってくるとすげー敗北感感じるのw
もちろん靴を替えたからって速くはならないように遅くもならないと思うので、選択が失敗とは思わないけど、自分の脚力を思い知らされるという意味では履く人を選ぶ靴という印象です。

いろいろ書いたけど、足が自転車と一体化する感覚は独特のモノで、当然いい靴なんだろうなとは思います。
オクタンは3年使って元は取ったけど、これは5年くらい履かなきゃなw
でも、本当にそれくらい持ちそうなくらいの剛性感だし、足の固定はほぼソールに依存する感じで革がヘタっても5年くらいはいけるかも笑

今日は着けてもらったクリートがちょっと内向きな気もするので、少し外に振って様子を見ようと思います。
頑張って練習しよ。

最初の頃のアホみたいな勢いは影を潜めて、最近は自転車用品もあまり買ってません。
まあ、最初は本当に手探りだったこともあって必要ないものも結構買ってたからなぁ。
買ってみた用品のレビューなんかも前は結構書いてたけど、ここのところはサッパリですね。

その反動というワケではないですが、久しぶりに小物がいくつか増えたので今日はMAVICのエアログローブについて。

脱着用のベルクロもなく無駄な凹凸がないのでエアロ効果があるようです。
ちなみに型落ちの2010年モデルで30%offで購入したのですが、2011年モデルは定価が値下げされて去年モデルより2割ほど安くなってます。

矢島カップのTTがあるので、DHバーを探している時にたまたま「エアロ」の文字に釣られて買ってしまったのですが、以前からチームジャージに合わせて青いグローブが欲しかったところに丁度いい色だったのでほぼ迷いなく笑

装着

バッチイ手ですんません。
Sサイズでぴったり。つーかかなりタイト・・・エアロだからね。
装着感はかなり気持ちいいけど、タイトなので脱着がメンドイからレース用です。

それにしてもいい色。写真では色が良く出てないけど実物はもう少し水色っぽくて、ジャージとの相性もバッチリ。
でも実は2011年モデルは白と黒しかないんだよね〜。
買ったところも最後の1着だったし、旧モデル在庫あるとこ探してもう一着欲しいくらいです。

余談ですが、MAVIC買う前に青いグローブ探しててこんなのも買ったのですが、

サーファス　ゼン　メンズショートフィンガーグローブ

今日プチロングライドで使った感じではオイラには合いませんでした。
手のひらのパッドが厚いのはいいのですが、親指と人差指の間の人工皮革がペラペラで、STI握ってる時に痛くなるんだよね。
ま、オイラの手が小さいからってのもあると思いますが。
でも、このグローブ安いんだよw
Amazonでは2,200円くらいするけどお店によっては2,000円しません。消耗品なので練習用と考えれば許せるかな。

そういう意味では、過去に使用したグローブの中で、手が痛くならず装着感が最高だったのはエチュオンドのグローブでした。
3年前に買って結構ボロボロだけど、着け心地がいいのでまだ使ってます。

お世話になっているチームのジャージカラーに合わせて青い小物をちょくちょく揃えてますが、アーム&レッグウォーマーは青いのってなかなかないんですよね。
あっても紺とか、濃い青とか。

そんな折、ガーミンの新しい心拍ベルトを買おうとwiggleを徘徊していたら、なんとなく水色っぽいウォーマーを発見。
ジャージよりちょっと色が濃いような気もするけど、イキオイでポチっ。

・・・青いw

写真よりかなり青かった。
まあ買ってしまったので使いますが。

写真は撮ってませんが水色のソックスも購入。着実に青化進行中。
あとはグローブとサングラスかな。
靴は色だけで選ぶ訳にいかないのでシューカバーって手もあるけど、全身青でかなりキモいことになりそうなので差し色で黄色とか。

・・・って何言ってるんだろ。かなりどうでもいいな（笑）。

あとは最初に書いた心拍バンド。

Edge 705に付属していたゴムバンドより装着感がいいです。

それとなんとなく買ってしまったPower breathe

これはまだ試してませんので後日記事にします、多分。

自転車の冬装備の話題をする季節がまたやってまいりました。

昨年までにある程度揃えたので今年は新しいアイテムはそれ程買う予定はありませんが、昨シーズンボロボロになってしまったウインターグローブを新調しました。
冷え性なので、グローブとシューズカバーはいいのが欲しいです。

パールイズミ プレミアムウィンドブレーク ウィンターグローブ

昨シーズンまで同じパールイズミのウインドブレークグローブを使用していましたが、防風・防寒性能は申し分なく、雪の舞うヤビツの下りとか多分スキーグローブでもしないとムリ的な状況以外では全然OKでした。
そんな先代も、3シーズン使用して内装の起毛部分が擦り切れてアウターシェルの縫い目が手のひらに当たるようになり、ロングライドなどではマメができてしまうようになったため買い替えです。

先代との比較。

裾をすっぽり覆うように手首部分が長くなってます。
まあ、先代のジャージ状の手首部分でも風が入って寒いということは全く感じませんでしたが。

甲側のテカテカ光ってるところがウインドブレーク素材ですが、パールのウインドブレークシリーズはプレミアムじゃなくても防風性能はかなり満足できるレベルです。
（ちなみにプレミアムウインドブレークは対応温度0℃とのことで、プレミアムじゃない先代の5℃より防寒性能が上がっており期待大です）

より立体的な裁断になったのと、手のひらパッドのクッション性も高そう。
実走でのレビューはまた後日。

本日 Redimos 初装着。
レビューと言っても30km程度しか走ってないので、ファーストインプレションということで。

被った感じは Mostro とあまり変わりなく違和感ゼロ。
Mostro S/Mサイズより20g弱重いですが、差は感じません。鈍感だからかなw
ま、軽いことには変わりないです。
あと、穴の形状・配置の変更とAIネットの開口が大きくなったおかげか、前評判通り Mostro より全然涼しく感じますね。

ネガな部分というか想定外だったのが、サングラスを外した時 Mostro ではヘルメットの穴に刺していたのですが、Redimos では配置が変わったせいで刺しておくことができません。
サングラスにもよるのかも。
仕方ないので、首の後ろから耳に掛けることにしましたが、ずれて落ちそうで気になる・・・。

まずはそんなところでしょうか。

ヘルメットを新調しました。

これまで使っていたOGK Mostro は自転車を始めたばかりの頃に買ったものなので、もう丸3年使ってることになります。
とても軽くフィット感も最高で、もうコレ以外の選択肢はあり得ないな、と思っていたら今年に入ってその上位モデルとして発売されたのが、Redimos です。

Mostro 自体は、この3年間でクラニウムロックが破損して交換したこと、AIネットが洗濯ですぐボロくなるので1年に1度交換していたこと以外には特に不具合もなかったのですが、自転車用ヘルメットは発泡スチロール剥き出しで劣化が心配なのと、チームジャージの色に合わせたいという意図もあって買いました。

S/Mサイズのチームブルー

重量はカタログ値で205g（Mostro は190g）。
ちなみに実測は208g、流石OGKです。
形状はMostroとあまり変わりないですが、天地方向が高く横幅が微妙に小さくなっているかな。
帽体にはカーボンコンポジット補強用芯材が貼付けてあり強度が増している模様。

AI内装と頭部を締め付けるロック、そして消臭素材採用のあご紐などが大きく進化しているようです。

まだ使用してませんが、AIネット（赤い内装）はMostroより開口部が広く風通しが良さそう。
あご紐は若干幅広になり柔らかい素材で着用感が上がってます。
ロックはダイヤルクリックの感覚が小さくなり、より細かい調整が出来るようになっているようです。

一方、ちょっと気になる点。
あご紐は Mostro と違い紐の付け根が帽体の発泡スチロールの中に埋まっており取り外しが出来ません。
Mostroでもあご紐の取り外しは推奨されてなかったかも知れない（単に外せると書いてないだけだけど）ですが、実際は取り外して何度も洗えてたので、いくら消臭素材とは言え気軽に洗えないのは衛生的にどうなんだろう。

そんなワケで、使用感などのレビューはまた後日。

yocchiです、こんばんは。

陽射しが強く、暑い日が続いてますね。
先週のチーム練で強烈に日焼けして早くも腕の皮が剥けてきました。

子供の頃からサッカーやスポーツが好きで、全く無頓着に日焼けし放題。
が、30代も半ばを過ぎるとメラニンが定着してしまい、顔にソバカスが目立つようになってしまいました。

今更とは思いますが、あと10年、15年後にシミだらけになるのも悲しいので、こんなの買ってみました。

「アネッサ　パーフェクトUVサンスクリーン（SPF50+、PA+++）

自分は汗かきなので、汗・水に強く肌に優しいとドラッグストア店員さんオススメのコレにしてみました。
ANESSAっていうと女性用というイメージが強いですが、「スポーツをする男性にも激しくオススメします」とのこと。

で、今日のチーム練で早速、顔・首・腕に使ってみたんですけど。

汗かきすぎて落ちちゃったか、そこそこ日焼けしてたよw
しかも、汗で流れた日焼け止めが目に入ると痛てぇーの。

先週よりは間違いなく日焼け後のヒリヒリ感がないのでそれなりに効いてるんだと思うけど、塗り直すために持ち歩く必要があるな。
あと、腕は素直にUVカットのアームカバーをした方がよさそう。
ま、しばらく使ってみてまた効果をご報告します。