タグ : モーターサイクル

ライディングスクール(3回目)

3回目となるBKライディングスクールに行ってまいりました。
ホンダの古いVT系250ccのレンタル車両でスポーツライディングを教えてくれるスクールです。

bkrs1406211

1、2回目はBクラスでしたが今回はAクラス。
こんなヘタレがAクラスとか、恐縮しきり。

メニューはいつもと同じですが、今回は1、2回目にはいらっしゃらなかった初めての先生が担当。
このお方、なかなかのスパルタで、悪いところはボロカスに言ってくるのですが、これがまた的確。

BKに初参加の頃はどうしようもなく下手クソだったので、自分でも手に取るように上達していくのが判るのですが、3回目ともなってくるとどこをどうしたらそれ以上進化できるのかがだんだん判らなくなってきます。
そんな時に、ダメなトコロを客観的にきっちり言って貰えるというのは非常に勉強になります。
今回はAクラスということもあり、要求されるスピードが高いからかも知れないけど、結構頑張ってるつもりだったツッコミのブレーキングが「全然ダメ」とのこと。ブレーキングが甘くアクセルオフの惰性が長くてメリハリが無いようです。
言われたことを意識してやると、やっぱり全然違う。フロントのタイヤがしっかりと旋回力を発揮しているのが判ります。
他にもライン取りとかいくつか言われたけど、その都度意識しながら走れたので、今回はまた一歩前に進めた気がしました。

あとは、同じクラスにおそらくほぼ同年代のDIAVEL乗りの方がいて、エライ速いし安定感がある。聞くと、今年3月に二輪の免許を取ったとか!
しかも今日初めて膝擦ったとか・・・マジか!
正直この人にだけは全く着いていけませんでしたw
クルマのレースをやっているとのことで、話をすると論理的に考えて走ってるし、後ろから見ててもライン取りが凄く参考になりました。まあ直ぐに引き離されちゃうんだけど(笑)
その辺が刺激になったのも大きな収穫でした。

今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、なんとか最後までもってくれて、有意義な一日となりました。

コミネプロテクターベスト SK-623

コミネ KOMINE 04-623 ボディアーマードベスト 軽量 ブラック L SK-623
コミネ KOMINE 04-623 ボディアーマードベスト 軽量 ブラック L SK-623

若い頃は、というか30代前半くらいまでバイクの事故で何度か痛い目に遭ってきました。
丈夫な体に産んで貰ったおかげで肋骨骨折とかですんでますが、年齢とか、会社でのポジションとか、まあいろいろ考えるともう大きな怪我をしてる場合ではないですね。

ということで、買ってみました。
(買ったというかクレジットカードのポイントをAmazonギフトにかなり交換してあったのでそれでほぼゲットできました)
持っているジャケットはソフトタイプの脊椎パッドが入っているし、ツナギも分厚いウレタンが入っている背中のコブが長いタイプなのですが、胸が無防備なのと、やっぱり背中から叩きつけられた場合のことを考えるとハードタイプの脊椎プロテクターが欲しいな、ということで。

最近少し痩せてきたので、ツナギの中に着てみましたが・・・。
ダメだ、ファスナーが閉まらんwww
持っているツナギはBERIKのMサイズで、162cm/64kgの自分にはピッタリなのですが、ピッタリ過ぎて脊椎プロテクターは背負えないみたいです。
LサイズかLWサイズに買い直そうかな。

ということで、今回買ったプロテクターは普段の革ジャンの下に着ようと思います。

[125DUKE] ハンドガード装着

DUKEでミニサーキットを走るのに先ず欲しい装備、それはコケても自走で帰って来られるガード類。
一番先に付けたかったクラッシュバー(エンジンガード)は既に1ヶ月前に発注してあるんだけど、まだ入荷しないみたい。

ということで、クラッチ・ブレーキレバーを守るハンドガードを先に付けることにしました。
装着するのはKTM POWER PARTSのアルミ製ハンドガードセット。

最初に、ついでに買ってきた別売りの貫通式のグリップを付けるために元のグリップを撤去。
duke35

スロットル側も撤去。
duke36
なんか変な突起があって入らないので、

ピンボケですが、ニッパーでかっ飛ばしてヤスリで均します。
duke37

接着剤塗ってグリップ内にパーツクリーナーをちょいと吹いて装着。左も取り付け済み。
こちらもピンボケすみませんm(__)m
duke38
高かった割にすげー安っぽい。

アルミ製ガードのエンド側にハンドルバー内で固定する部品を装着してハンドルに差し込み
duke39

内側の金具は取説が不親切なのでネットで取付済みの写真を参考に組み合わせ。
(これはスロットル側を前から写したところです)
duke40
内側、エンド側共仮締めして位置合わせすると、ここしかないというポジションが見つかるのでそこで本締め。

最後にアルミガードにプラスチックのディフレクターをタップビスで取付けて完了。
duke33
かなり大袈裟だなw

正面から。
duke34
冬は手に直接風が当たらなくて重宝しそう。冬は乗らないけど。

あとは早くクラッシュバー取付けて、スイングアームとフロントアクスルのスライダーも付けたいな。

[125DUKE] タイヤ交換

中古のDUKEに付いていたタイヤ。
MRF REVZというインド初のバイク用ラジアルタイヤということで、生意気にも(F)110/70-17、(R)150/60-17という、サイズだけで見れば125には明らかにオーバースペックなタイヤを履いてました。

ところが立派なのはスペックだけで、唐突に滑る信用置けないタイヤです。
ま、製造から3年経ってるので、硬化してる可能性も高いですけどね。

MRF REVZのリアです。
duke17
ステップ擦っても端まで1cmくらい余ってます。
写真では判りづらいのですが、余っている辺りから端にかけて絶壁のように立っていて、とても端まで使える気がしません。ちなみにフロントは端まで使えてました。

そして、今日交換時に外したタイヤの画像です。
duke30
クルマのタイヤみたいに平らです。
どうやら、リムに左右のビードを押し付けるテンションでタイヤを丸く保つ構造のようです。
プロファイル設計という概念はないようだ(ーー;)

練習で履きつぶしてからハイグリップタイヤに交換しようと思ってましたが、非常に危ないのでこんなタイヤは速攻でポイです。

交換はいつものSpeedstarさん
duke29
今日は10時くらいに行ったら2台作業に入っていてその後に5〜6台待ちが入っていたので、裏のSpeedstar Cafeでアイスコーヒー飲みながら待ちました。
結局作業完了まで2時間くらい掛かりましたけど、カフェが出来たおかげでゆったり待つことが出来ます。

そして新しいタイヤ。
IRC RX-01 Spec-Rにしました。
ラジアルからバイアスに変更です。

正直に言うとホントはレースコンパウンドのラジアルタイヤ、PIRELLI ROSSO Ⅱ(HR)が履きたかったのですが、ミニサーキット走るための他のパーツも予定しているので、安く上げた次第です。

Ninja250やCBR250なんかの標準タイヤで採用されているRX-01と同じパターンですが、レース使用前提でコンパウンドなどが別物とのこと。
モタードレースなんかで良く使用されているみたいですね。

フロント
duke31

リア
duke32
リアは140/70-17にサイズダウンしました。
扁平率が下がるので、車高がちょっとだけ高くなります。

どうですか、この安心感www
70サイズということで純正よりサイドウォールの厚みがかなり高くなりますが、なかなかカッコイイですよ。
サイドウォールに「ROAD WINNER」とデカデカと書いてあるし、Spec-Rという名前も小僧感マシマシですが(笑)

触ってみるとコンパウンドも柔らかい感じだし、しばらくは慣らしですが攻めた時にどのくらいグリップしてくれるのか楽しみです。

※余談
そう言えば、DUKEのサイドスタンドがグラグラしているのに気づいたSpeedstarの社長が、ボルトの緩みを発見して締付けてくれました。
ちょっとした異変に気づいてくれるのは流石です(^^)
自分はなんかおかしいと思いながら、納車時からそうだったのでそういうもんだと思っていたけど、やっぱりそういうもんじゃなかったんですねw

ていうかさぁ、今までマトモだったバイク屋の方が少なかったから昔から思ってたことなんだけど・・・今日あらためて言わして貰うわ。

納車整備費用って何だよ!(怒)

[125DUKE] バッテリーとプラグ交換

オイラの125DUKEは2011年式で、3,700kmしか走ってない中古車です。
おそらく、今後も過走行車以外ではこんな値段では出ないだろうという格安物件ということもあり、ほとんど整備らしい整備もされていない状態でした。
納車整備費用払ったんですけどね。

ま、納車時は一応エンジンオイルとブレーキ・クラッチフルード交換はしてくれたようですが。

気になる点はいろいろありますが、先ずはたまにセルを押してもカチッと音がしてセルモーターが回らない症状の改善。
多分バッテリーがダメっぽいので、新品に交換。

duke22
左が新しく買った台湾ユアサのYTX7L-BS、右が元から付いていた怪しいインド製。
インド製バッテリーは製造年が2011年で、多分新車時から付いてたヤツですね。

台湾ユアサのバッテリーは国産ユアサの1/3程度の価格です。
台湾製工業製品は個人的に信頼しているので、安くてもそんなに心配はしてません。

交換はタンデムシートを外すだけでも多分できますが、前シートも外した方がバッテリーの取り出しが楽です。
duke23
バッテリーはゴムベルトで止まっているだけ。端子の取り外しに8mmのスパナのみ使用。

新品なので当たり前ですが、交換後の始動性は良好です。


お次はプラグ。
125/200DUKEではプラグ交換は定番のお手軽カスタムのようですが、個人的にはプラグとかプラグコード、アースの類はほとんどの場合プラシーボ効果によるもので新品に交換するだけでだいぶ違うと思っていますので、能書きやネットの評判は関係なく選びます。
まあ、元々のインド製の品質が怪しいということもあるかも知れません。

duke24
NGKのPremium RX(LKAR7ARX-11P)をチョイス。

交換作業。
duke25
プラグへのアクセスは車体左から。プラグコードをウニウニしながら上に抜きます。

車載工具のプラグレンチを差し込み、13mmのスパナで緩めます。
duke26
普通は1回転くらい回せばあとは手で緩められる筈ですが、バカ締めしてあるのかずっと固い。しかも多少緩くなっても何故かずーっとスパナじゃないと回らない・・・。
まさか、齧ってんのか?
締め過ぎてねじ山が変形してんのかも・・・すげーやな予感。

なんとか緩めてプラグレンチを引き抜くも、プラグが付いてきません。
磁石もゴムも付いてないので、プラグホールに残ってしまうようです。
プラグレンチの奥にビニールテームで詰め物をしてなんとかピックアップ。

ピンぼけですみません。
duke27
んー。なんか電極部は白い気がするけど回りは盛大に煤がついてるし、よーわからん。
ネジ部を確認すると齧ってる感じはないけど、なんか塗ってあるな。

古い方に付いているグレーのカバー(オレンジ丸部分)は再利用しますので、新品プラグに付け替えます。
duke28

心配だったネジの齧りですが、新品プラグは特にストレスも無く入っていき問題はなさそう。
締付けは箱にも書いてありますが、車載工具のプラグレンチを差し込んで手でつまんで締めていき、手だけでは回らなくなるところからスパナを使い1/2回転です。
ちなみにおおよその目安ですが、プラグのワッシャが新品である前提で、DUKEで使用されている14mmのプラグであれば1/2回転、それより細いバイク用であれば1/3〜1/2回転、太い車用でも一番締めても2/3回転程度です。
プラグの焼け具合などを確認するため取り外した時は、再度装着する時はワッシャが潰れている分、少なめに締付けます。
くれぐれも締付け過ぎないよう気を付けてください。

交換後、暑かったこともあり近所を少し走っただけですが、吹け上がりが軽くなり、アクセルのツキが良くなりました。
元々付いていたインド製BOSCHのプラグと新しいNGKプラグは同じ熱価の筈ですが、なんとなくBOSCHは焼け過ぎな気がします。

もうちょっと走ったらNGKも外して確認してみます。

今回のプラグの件もそうだけど、クーラントのタンクキャップも多分締め過ぎが原因で割れてるし、シートのネジも締め過ぎだったし、フロントブレーキディスクはポテチみたいにウネッてるし・・・。
あとオイラのはまだ大丈夫だけどシリンダーブロックからクーラントが漏れるとか、フロントフォークからオイルがダダ漏れになるとか定番のようで、かなり問題アリ。
インド人は頭はいいかも知れないけどモノづくりには向いてないようです(笑)

[125DUKE] KTM神戸オリジナルシート

DUKEは基本125も200も同じ車体で、オイラの2011モデルはシート高が810mmあります(2013モデルから800mm)。

乾燥重量が118kgしかないので、片足しか着かないオイラでも不安は全くないのですが、あとちょっと足つきが良いともう少し楽だし、ノーマルのシート形状は座ってるうちに太腿の裏にシートのエッジが当たって痛いので、納車したら最初にやろうと思っていたのがシートの交換。
duke21
KTM神戸さんのオリジナルシート。

duke20
“あの”野口装美さんが製作しているシートです。

ノーマルとの比較
duke18
高さは変わらないのですが、かなり絞りこまれているのが判ります。

実際に足つきは結構改善されました。相変わらず片足しか着きませんけど(^^;
また、乗車姿勢でも太腿の裏の痛みは完全に解消。
今日は100km以上走ってきましたけどかなり良い感じになりましたよ。

ちょっといいお値段でしたが、一番体に触れている部分なので変えて良かった(^^)

[125DUKE] プチツーリング

今日もいいお天気でしたね。

昨日はDukeの引取りが夕方で、ほぼ真っ直ぐ帰ってきてしまったので、今日はふらっと宮ヶ瀬まで行ってまいりました。

途中iPhoneの電池が切れてしまい写真が無いので、GoProのムービーから切り取り。
duke11

R246を下って名古木からヤビツ。裏ヤビツから宮ヶ瀬、津久井湖を経由して尾根幹、府中街道と回ってきました。
まるっきり、以前自転車で通っていたコースです。もうこのコースは4年以上走ってないかな・・・辛いんでw

今日は最高の天気だったので、ヤビツは自転車、バイク、トレッキングと大盛況でした。
duke7

[125DUKE] 仲間入り!

KTM 125Dukeが我が家に仲間入りしました(^^)/

今年はライスクにてライディングの基本から勉強し直しておりますが、習ったことを14Rで試そうにもパワーがあり過ぎ、怖くてなかなか思うように走れません。
スピード域も高いので万が一のこと考えると思いきれないんです。

そんなワケで、練習用に軽量で扱いきれるパワーのバイクが欲しくなり、いろいろ物色しておりました。
250クラスだと、14R乗りとしてはやっぱりNinjaが欲しいところですが、大型所有からの増車ということで、気軽に普段使いも出来ると嬉しい。

アレコレ妄想をしていて・・・。
おおっ、この手があるか! ということでDukeに一目惚れ。
ライスク主催の草レースに125ccクラスもあるし、保険代とかいろいろ考えると125Dukeがいいかな? ということで、たまたま格安物件を見つけたので決めました。

かっこええ!
duke1

中古ですが、付いてたオプションはリアキャリアとリムストライプだけ。
duke2
折角キャリアが付いてるので、トップケースでも装着して普段の足としてもしっかり走って貰いますか。

タンク形状はエッジが効いていて特にお気に入りなポイント。
duke3
コーナーで膝を引っ掛けやすそう!と思いましたが、オイラの足の長さではあまり関係ないようです orz
ちなみにシート高は820mmくらいだと思いますが、162cmの自分だと片足しか付きません。でも車体がメチャ軽なので全く問題なし。
あとは、コーナーで膝がアスファルトに届くかどうかが問題(笑)

125とは思えない程多機能なメーター。
duke5
キーを回すと「Ready to Race >> 」のメッセージがイイ感じです。
シフトアップポイントを知らせてくれるレブインジケーター(自分で任意の回転数に設定できるようです)もレーシー。

WPの極太倒立フォークにBYBREのラジアルマウントキャリパー。
duke4
BYBREってのは「By BREMBO」から来てるそうで、BREMBOの小排気量車向けのブランドらしいですよ!奥さん!

125ccとしては過剰な装備と言えばもう一つ。
duke6
F 110/70-17、R150/60-17のラジアルタイヤ。
国産の250ccスポーツモデルは未だバイアスだと思いますが、125でラジアル要るのかな?
まあ、このMRFとかいう謎タイヤはインド初のラジアルタイヤとのことで、噂によるとかなりアレらしいので、早々に国産のバイアスハイグリップに履き替えると思います。

実際、思いっきりリアブレーキを踏んづけてみたら、ブレーキが強力で後ろが特に軽いということもあるんでしょうけど、ロックしたまま氷の上を滑ってるみたいに全然止まらないし(^^;
フロントブレーキ掛ける時は特に気をつけよう。

取り敢えず、港北ニュータウンやらR246をブラブラと走ってきました。
長いこと大型に乗り継ぎ、原二はスクーターくらいしか乗っていなかったので、125ccってこんなにパワー無い(と言っても15ps)んだ、というのが正直な感想です。
というか下の方のレスポンスが悪くスカスカな感じなので、パワーバンドを意識して高い回転を保つような走りをしないと厳しいかな。

スタートダッシュは125ccのスクーターに余裕で置いて行かれます。
その後の伸びと中間加速はDUKEの方が速いですが。
もうちょっと加速が欲しいので、スプロケは替えたいところ。

足まわりは良く動くし剛性感も非常に高いので、飛ばしても安心感はあります。

取り敢えず納車初日はこんな感じです。
そして、早くミニサーキットを走ってみたい。

[ZX-14R] 11,500km

そう言えば、GW中の四国ツーリングの帰路に14RのODOメーターが10,000kmを超えました。
zx14r185
確か中国道の福山SAで給油した時の写真です。

高速走行中だったので、10,000kmの記念写真は撮れてません。
そもそもODOの写真は燃費記録か整備記録以外必要性を感じず、キリの良い数字とかゾロ目などの写真を記録する習慣がないので無頓着でした(笑)

今は、昨日の名古屋の帰りに新東名上りの浜松SAで給油した時のODOが
zx14r186
こんな感じなので確か11,500kmを超えていると思います。

1年弱でこんなに乗ったのバイクも久しぶりだなぁ。
個人的にはロングライドでの疲労感はコレの前に乗っていたR1200GSより感じないし、乗るのが楽しいので距離が伸びてしまいました。

懸案は、このまま距離が伸びていってこの高性能エンジンで果たして何万kmまでパフォーマンスが維持できるのか。まあ5万km乗ったってそれなりに走るんでしょうけど・・・。

そんなワケでメンテナンスはこまめにやっていきたいと思います。
先ずは1年点検でフォークオイルとブレーキ・クラッチフルード、エアクリーナー、プラグあたりは交換したいと思います。

今年中にはチェーンやブレーキパッド、ハブダンパーあたりは見てやらないといけないかも知れないな。

ライディングスクール(2回目)

※5/4更新

3月に初めて参加したのと同じライスクに、また行って参りました。

今回は、前回寒い中をバイクで行ってヘロヘロになった反省と、14R乗りの友人を誘って一緒に参加することになったので、クルマで。

GW中の渋滞を予測し、5時に横浜の友人宅へ迎えに行き直ぐに出発。
東名では既に渋滞が始まっていましたが、なんとか8時前に富士宮の白糸スピードランドに到着しました。

今回は快晴で暑いくらいの陽気の中、タイヤのグリップも期待出来そうなので頑張ってみました。
しょっぱなから膝もガリガリいけてるし、今日は乗れてる!と思っていたのですが、
bkrs05032

bkrs05031

bkrs05035
(友人撮影)

自分が思っていたほど腰も落ちて無いし、フォームもまだまだだな。
このスクールは動画が撮れない決まりなので仕方ないけど、やっぱり客観的に自分の走ってるフォームを見てみたい。

友人も初めて膝を擦れたと喜んでおりました。
良かった良かった。