タンクトップパンツ

昨年乗り始めてからずっとタンクトップの無い腰にゴムの入ったサイクルパンツを履いてきましたが、一着はちゃんとしたのを持っておきたいな、ということでP○sitivoさんにて購入。
ETXE-ONDOのOLIMPICOという極々ベーシックなモデルでサイズはS。ユーロ高で値上げする前の型落ちで、お買い得でした。

パッドはGoldenというセームのような素材の薄いタイプ。ipのような分厚いパッドは苦手なので薄いのは多分問題なさそうですが、今まで使っていたadidasのパッドのように立体成型で無く、のぺーっとした素材なので通気性がなんとなく悪そう。
あとセームのような素材のパッドで肌触りは非常にいいのですが、抗菌処理などをしていないようなので、ガシガシ洗う普段使いでは耐久性はちょっと疑問です。まあ、安かったのでヨシとしましょう。

ロードバイクに乗らない人向けにはあまり公開したくない恥ずかしい画像ですが、タンクトップパンツ(ビブショーツとも云う)ってのはこういうのです(^^;
bmc159
スリムなロードレーサー体型の人が着ると格好いいですが、自分が着るとレスリング風なのはまあお許しを。
利点は腹部が圧迫されないということのようですが、自分レベルではタンクトップ無しでも腹が苦しくなったことはありませんので、気分的な問題でしょうか。

“恥ずかしい画像” とは書きましたが、ちなみに個人的にはもうすっかり慣れて羞恥心はありません(爆)
通常は上半身裸の状態に着るようですが、汚い画に拍車がかかるので自粛。まあ、自分の場合は普段も写真のようにコンプレッションアンダーを着ようと思ってます。

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