トップケース装着

入手したDucati Performance製トップケースキットを装着。
クラブバーを取り外して、リアカウル上部に付いているラバー4つをキャリア装着用の穴あきラバーに交換し、キャリアを装着するだけ。

途中でアクシデント。
MTS620 Topcase1
クラブバーの固定ボルトを外したら、シートフレームに溶着してあったナットがポロっと取れてしまった。よって、キャリア前部は3点留め。後ろも4本のヘックスボルトで留めてあるからマアイイカ、なのである。
ちなみに私はフランスのクルマで散々学習しているので、ラテン車においてまだ新しいうちから部品がポロっと逝くなんてのは想定の範囲内である。

キャリアが付いたらトップケースを装着。
MTS620 Topcase2
バイクの性格上、46Lでちょうど良い感じ。

MTS620 Topcase3
デザイン的にはバイクに対してちょっと箱が丸みを帯びすぎている気がしなくもない

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